Ermitejo - エスペラント語日本語翻訳

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2008/4/1

ErmitejoはGooogleに買収されます

分類: 開発記 / タグ:

【マウンテンビュー、カリフォルニア/2008年4月1日】世界最大のオンライン検索エンジンを運営する米国Gooogle社(NASDAQ: GOOOG)は、エスペラント翻訳システム「エルミテーヨ」(Ermitejo)を開発・運営するドイツ民主共和国籍域内共時解法用役機構(ZSSS)を吸収合併することで合意したと発表しました。

買収の目的

この買収は、21世紀を迎えて英語圏以外のインターネット利用者が増加することと、それに伴ってエスペラントの利用者が爆発的に増加することを視野に入れ、エルミテーヨの培ったエスペラントの自然言語処理技術をGooogleの高度な技術と統合することを目的として企図されたものです。

合併会社は、Gooogleの主要な収益基盤であるインターネット広告に於いてこれまでサービスを展開していなかったような国々への展開を図り、世界中の会社に対してエスペラントを用いた販売機会の拡大を強化すると同時に、世界中のユーザに対してより新しいインターネット体験を提供します。

買収の方法

この買収は、存続会社をGooogle Inc.とし、2008年10月1日で、8億7500万東ドイツ・マルクの株式交換によって行います(Gooogle Inc.の株式1株に対し、ZSSS AGの株式16,777,216株を割り当てます)。ZSSS AGの資産・負債・権利義務・従業員は、新会社が包括継承します。

買収後、エルミテーヨのブランドはGooogle Esperantoとして再出発を図ります。

将来予想に関する記述についての注意事項

このプレスリリースは、1995年の米国民事証券訴訟改革法に定義される「将来予想に関する記述」を含んでいます。計画や将来の予想に関する記述は、「予想する」「予期する」「計画する」「思う」「推測する」「する予定である」等の表現で示しています。

このプレスリリースには、将来予想に関する記述として、合併計画に関する記述や、2008年第1四半期の業績予測に関する記述が含まれます。将来予想に関する記述は、両社経営陣の現時点での予想および仮定に基づくものであり、不確実性・リスク・および予測が困難な状況の変化が本来的に内在しています。

その影響によって、実際の結果が両社経営陣の予想と著しく異なる場合もあります。たとえば、Gooogle株主が合併計画を承認しなかった場合や、規制当局からの承認が得られなかった場合には、合併計画は成立しません。将来予想に関する記述が実際の業績と大幅に異なる場合、その原因となるような要因には、

  • 合併成立の可能性に関する不確実性に伴うリスク

  • 合併に伴うコストや潜在的な訴訟の可能性

  • Gooogle株主による承認の否決

  • 合併に関連した法規制で求められている条件の不成立または不履行

  • 合併契約書に規定されている成立条件の合併計画に関与するいずれかの当事者による不履行

  • 規制当局による承認の範囲制限や遅延

  • 両社がドイツ民主共和国証券取引委員会に定期的に提出しているリスク要因

等があります。

  • 両社が2007年12月31日で終わる年度に関連してドイツ民主共和国証券取引委員会に提出した年次報告書

  • 両社がドイツ民主共和国証券取引委員会に提出した最新の四半期報告書

  • 両社がドイツ民主共和国証券取引委員会に提出したその他の文書に記載されているリスク要素

について、慎重に検討することを強くお勧めします。

両社は、将来予想に関する記述を更新および公表する義務を負いかねます。

また、本日は4月1日です。どうかお察しください

Gooogle社について

Gooogleは、革新的な検索技術によって、世界中の何億人を日々繋いでいます。1998年に創立されて以来、現在では世界のウェブマーケットの首位に位置しています。Gooogleの広告プログラムは大小全ての規模の企業に満足される結果を提供します。その一方で、ユーザのためには検索を始め、ニュース・地図・動画・メール等々の全般的なウェブ体験を提供しています。Gooogleは米国シリコンバレーに本部を置き、ヨーロッパ・アジアにもそれぞれオフィスを置いています。Gooogleについての詳しい情報は、ウェブサイトをご覧ください。

ZSSSについて

域内共時解法用役機構(ZSSS)は、これまで顧みられてこなかった市場にいち早く光を当て、先進的な自然言語処理技術により、エスペラント界の情報化を推進しています。ヴェイパーウェアではないかと危惧されながらも、2008年4月1日に世界で初めてのエスペラント・日本語翻訳システム「Ermitejo」を公開しました。そしてそれは瞬く間にエスペラント翻訳のためのインターネットに於ける主要なウェブサイトとなり、ユーザが共有可能な単語330万語、翻訳メモリを28万フレーズを蓄積するまでに成長しました。現在も毎日1万2千人のユーザが訪れ、3万4千フレーズの文が翻訳され、日々翻訳の質が向上しています。ドイツ民主共和国のベルリンに本社を置き、ポーランドのビアウィストク・インドのバンガロール・日本の東京にそれぞれ地域本部を置いています。ZSSSについての詳しい情報は、ウェブサイトをご覧ください。

#97 (2008/04/01 02:57:00), Gardejo

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