Ermitejo - エスペラント語日本語翻訳

#BLOGO
2009/1/25

Seagate製HDDリコールのCoreserverへの影響

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やや古いながら現在進行形の話題です。HDD業界の雄であるSeagate製のHDDに於いて、大規模なリコール騒動が巻き起こっています。

広範な主力製品で発生しうる問題で、Slashdot.jpでも「Seagate社、自社製HDDの不具合を認める」という記事や、「Seagate製HDDの最新ファームウェアに新たな問題」という記事が出来上がっています。後者は広い意味での業界の「中の人」としては、ありがちな失敗談として苦笑せざるを得ませんが、ユーザにとっては堪ったものではありませんね。

Windowsでの影響調査方法としては、記事を書いた次の起動時に障害が発生したという不運なGIGAZINE編集部が公開した「Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明」という記事が比較的判りやすいかと思います。

幸いにして現有のHDDはいずれも該当のHDDではなかったようで、一安心といったところです。

ただ、ermitejo.comをホストしているCoreserver.jpのサーバのHDDの素性は不明です。Linuxでの調査方法としては、hdparm位しか思い付きませんでした。しかし、権限の問題があり、流石に一般ユーザでは判りません。

ermitejo@s32:~> /sbin/hdparm /dev/sda
/dev/sda: Permission denied

昨今の運営状況を鑑みると、残念ながらデジロック社側からのアナウンスはあまり期待出来そうにありません。そこで、サイトオーナはバックアップ取得を今まで以上に留意する必要がありそうです。こうした共用サーバでのハードウェアの素性を調べる良い方法がありましたら、教えていただければ幸いです。

2008/1/3

PhenomのCPUエンブレムの読解

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販促品のみでは惜しいクアッドコアチャームAMD Phenom 9500を発売2日目にご祝儀で購入した後しばらく経ちました。今更ながらですがPhenomのCPUエンブレムを読解してみます。何を隠そう、実は私はAMD党として、AMDのCPUエンブレムシールを蒐集するという困った趣味を持っています。コレクターとしての観点からエンブレムを論じてみようという訳です。

当たり前ですが、わざわざロゴマークをこしらえるからには何らかの意味を込めることになります。例えばエスペラントのロゴマークである緑星旗(緑星章)にも意味が込められていて、五芒星は五大陸すなわち世界を意味し、緑色は平和を意味するものとされています。翻ってCPUのエンブレムはマーケティングの一環なので、そこにはCPUの訴求点が現れていることは想像に難くありません。

それでは、Phenomのエンブレムはどのようなものでしょうか。

(「PhenomのCPUエンブレムの読解」の続きを読む)

2007/11/24

AMD Phenom解禁即入手の決め手

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CPU界のボジョレー・ヌーヴォー、AMD Phenom 9500

AMD Phenom 9500が2007年11月22日(木)の昼に国内でも解禁されました。明けて23日にAMDのイベントが開催されましたので、AMD党の私も出掛けて行きました。その道すがら、記念としてご祝儀的に購入してみたりしました。

この刹那的な行動の意図は那辺にあるのでしょうか。

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2007/8/16

ハンカチをキーボードカバーにするhack

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無粋なキーボードカバー

hack(kodumado)という程のものでも何でもないのですが、先のエントリのRealforce用メタルカスタムキットの感想でも述べたとおり、私はハンカチーフをキーボードカバーにしています。掌の多汗症という程ではないのですが、どうしても素のままですとキートップがベタ付いてしまいます。それを嫌っての習慣なのですが、どうにも職場で驚かれることの方が多いです。

キーボードカバーにハンカチを使う人間はそうそういないと思いますが、それで不自由はないのか、使用感は如何な物であるのか、以下に簡単にご紹介します。

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2007/8/14

Realforce用メタルカスタムキットの感想

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コメント6件

分かっていたことではありますが、構文解析はHPSGを用いたにせよ、結局は力仕事の部分が多分に存在します。形態素解析がそれなりに作れたからといって、矢継ぎ早に構文解析の機能は開発出来ないことが、悲しい実情です。

そうしたリリースの谷間もあり、またあまりにもネタがなくて寂しいということもあり、「ハードウェア」カテゴリを設け、批評等を行っていこうと思います。

キット装着済みのRealforce91の雄姿

第一弾は、実用コンパクトキーボードの最高峰である東プレRealforce91UNG01B0)……ではなく、当該キーボード向けにダイヤテック(FILCOブランド)が開発・販売しているRealforce91シリーズ メタルカスタムキット Real Black (MCK91B)のレビューです。

本キットは、デザインに飽きが来た向きよりも、むしろ打鍵感の求道者にこそ知らせたい福音であるとの感を持ちました。

(「Realforce用メタルカスタムキットの感想」の続きを読む)

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