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2008/12/16

CGI::Sessionのファイル保存先を階層化する

分類: 備忘録, 開発記 / タグ: , ,

問題

CGI::Sessionモジュールで、セッションを生ファイルに格納している。指定したディレクトリ配下に全てのファイルを格納するのではなく、セッションIDの頭文字を付けた子ディレクトリの下にばらして保存したい。つまり、

/foo/bar/session
    a07cc22875335fd43b139d7a560687f7.obj
    8b82046493d32b808c6ff3b731414fc4.obj

ではなく、

/foo/bar/session/a
    a07cc22875335fd43b139d7a560687f7.obj
/foo/bar/session/8
    8b82046493d32b808c6ff3b731414fc4.obj

のように。

解法

CGI::Session::Driver::fileモジュールのinitおよび_fileメソッドにパッチを当てます。詳細は以下の通りです。

(「CGI::Sessionのファイル保存先を階層化する」の続きを読む)

2008/12/12

Perl 5.10.0のcoreserver.jpへの導入(発起編)

分類: 備忘録, 開発記 / タグ: , ,
コメント3件

coreserver.jpにPerl 5.10.0をインストールしようと思い立ちました。CORE-ONEやCORE-Bの契約プランは2008年現在未だに提供されていませんのでCORE-Aで契約しているのですが、CORE-BやCORE-Aは専有プランではなく共用サーバでの相乗りなので、当然/usr/local/bin/perlは神聖にして不可侵です。モジュールのインストールであればさっくりオレオレライブラリをでっち上げてuse lib '/virtual/USERID/oreore_lib';などとすれば良いのですが(XSモジュールも自分の環境でmake installしてFTP putする)、言語処理系のインストールというのは少々大変そうです。

何故急にそんなことを思ったのかという理由や、今後の作業見込みについて、備忘録的に記してみます。

(「Perl 5.10.0のcoreserver.jpへの導入(発起編)」の続きを読む)

2008/11/28

近況報告:翻訳システムのコードが2万行に到達

分類: 開発記 / タグ:

「便りがないのは良い便り」という言は少なくともブログではあまり通用しない物言いですが、ともあれ無病息災で過ごしています。まとまったことを書けるようになったわけでもないのですが、短信程度の近況報告です。開発中のエスペラント翻訳システムのコードを勘定してみたら、この間どうやら2万行を超えたようです。

(「近況報告:翻訳システムのコードが2万行に到達」の続きを読む)

2008/9/15

publishToMixiの小手先の改造(転載標識付与・転載元明示)

分類: WordPress / タグ: , ,
コメント3件

何故か今まで酸っぱい葡萄だと思っていたmixiに入会することとなりました。mixiの日記と開発日誌を併用する手段についてググったところ、WordPressからMixiへ投稿する今風のプラグインとして、ケイさん(@ksnn diary)による「publishToMixi」がありました。その昔はyu-jiさん(@ yujilog)の手になる「MixiPublisher」というプラグインもあったのですが、WordPress 2.6.1では残念ながら稼働しませんでした。

さて、これは大変便利なプラグインなので是非ともお勧めしたいのですが、本当に小手先で申し訳ないくらいの些末な改造を加えています。

取り敢えずパッチを置いておきますが、流石に世の中patchが使える人ばかりではありませんので、普通のphpスクリプトも置いておきます(ダウンロード)。heading要素(h1, h2, ..)の前後の行を空行にする改造を加えるかも知れませんが、まずは取り急ぎ。

目下困っていることは、記事により転載投稿に失敗することがある点です。Template-Toolkitネタは駄目で、近況報告も駄目で、短めの改版報告なら成功しています。どうも転送する内容によって可不可が違うようです。table要素が駄目なのか、10000文字のmixi側制限に引っ掛からずとも、原文が長いとホスト側(coreserver.jp)のタイムアウトに引っ掛かるのか、原因は追えていません。何度か投稿を繰り返すとうまくいくこともあるので、後者辺りが怪しいと踏んでいるのですが。

ともあれ、エスペラント翻訳システムへの直球ではありませんが、変化球の刺激を受けて、久しぶりに日誌を更新してみた次第です。

Perlモジュール評 ~ Template ToolkitとHTML::Templateの使い分け

分類: 開発記 / タグ:

Ermitejoの現在のシステム(といっても辞書引きくらいしかありませんが)は、HTMLテンプレートエンジンに、PerlのCPAN moduleであるところのHTML::Templateを使っています。

もう随分昔のことのような気がしますが、いや、むしろ事実として随分昔で恐縮なのですが、前回の記事で、Template-Toolkitに秋波を送っていました。その後、仕事の能率を上げるために自主的にJCLジェネレータの類を作ってみたり、ここでは書けませんが(Googleの20%ルールのようなものだと思ってください)しがないWebシステムの類を構築してみたりしました。

それらの活動は、趣味のプログラミング(このErmitejoです)にフィードバック出来るところがあるかなという下心も多分に含んでいたのですが、ともあれ入り口をかじってみるくらいのことは出来たように思います。結果、「物は使いよう」という、実に当たり障りのない結論に至ったわけですが、その感想を含めた評価は以下の通りです。

(「Perlモジュール評 ~ Template ToolkitとHTML::Templateの使い分け」の続きを読む)

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