ウェブログの死亡フラグ、というより死亡認定の閾値であるところの3ヶ月を閲して参りましたErmitejoですが、どっこい生きています。Ermitejoの更新を楽しみにお待ちいただいている全国数十万人のユーザの方々、Ermitejoの翻訳システムの完成が待ち遠しくて日々ご飯が喉を通らなくなったアジア数百万人のユーザの方々、Ermitejoという文言があれば毎日が幸せで仕方がないという全世界数千万のユーザの方々には、大変お待たせ致しました。
……という悪ふざけを出来るような状況でないことは承知していますが、いやはや見通しが甘かったです。というのも、4月5月は仕事が忙しいことは分かっていたのですが、6月になったらまったりするだろうと構えていたら、いきなりの電撃異動辞令が発令されました。以降、それ以前にも増して仕事を通しての自己実現に励んでいました……と言えば聞こえはいいのですが、その実毎日帰宅して寝るだけ(土日のうち土曜日は丸一日寝込み、日曜も覇気無く過ごすという体たらく)という非生産的な毎日を送っていました。
……などと書いているからには一段落付いたのかと思いきや、その実、状況は全く変わっていないどころか、より焦臭さが増してくる素敵な夏になりました。というわけで、一朝一夕に大胆な更新が入る余地が薄いのですが、「時間がないと嘆くより進んで時間を作ろう」というどこかで聴いた標語に則り、細々と更新を続けていけたらと思います。
言い訳を重ねても見苦しいですし、既に十分見苦しいという説もありますが、こっそりとトップページ等で(6月初頭、異動直前の凪の頃に)更新していたことを明らかにしていた、辞書引き機能の更新点等を今頃引っ張り出してみることにします。
辞書引き機能のversio 2.3.1を公開しました。広高正昭(Vastalto)氏の『実用エスペラント小辞典(PEJVo) 第1.6版』に対応したものです。
急ぎ対応しただけであり、まだ詳細に追えていませんが、取り急ぎ。気が張っていないと駄目なのか、休暇なのに(或いは、休暇なので)風邪を引いてしまったらしくて、勿体ない時間の使い方をしています。
【マウンテンビュー、カリフォルニア/2008年4月1日】世界最大のオンライン検索エンジンを運営する米国Gooogle社(NASDAQ: GOOOG)は、エスペラント翻訳システム「エルミテーヨ」(Ermitejo)を開発・運営するドイツ民主共和国籍域内共時解法用役機構(ZSSS)を吸収合併することで合意したと発表しました。
辞書引き機能のversio 2.3.0を公開しました。見出し語表示で品詞・分野情報・同義語等を表示するようにしたものです。
これまでは先発アプリケーションに対してともすれば劣位な表示であったのですが、「わざわざそうしていたのは辞書引き機能が翻訳システムの副産物だからだ」という開発者の以下の言い分も聞いてあげてください。勿論、今回の改版内容を何故最初から施さなかったのだというご批判はごもっともですが……。
言及が遅くなりましたが、辞書引き機能のversio 2.2.0, 2.2.1を公開しました。バージョンの上がり具合は2.2.1の方が小さいのですが、実装に掛けた労力はむしろ大きかったです。といっても前者は1行のみ、後者はGoogleで検索した結果をいくつか参考にさせていただいただけで、五十歩百歩と言えますが。
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