辞書引き機能のversio 2.3.0を公開しました。見出し語表示で品詞・分野情報・同義語等を表示するようにしたものです。
これまでは先発アプリケーションに対してともすれば劣位な表示であったのですが、「わざわざそうしていたのは辞書引き機能が翻訳システムの副産物だからだ」という開発者の以下の言い分も聞いてあげてください。勿論、今回の改版内容を何故最初から施さなかったのだというご批判はごもっともですが……。
言及が遅くなりましたが、辞書引き機能のversio 2.2.0, 2.2.1を公開しました。バージョンの上がり具合は2.2.1の方が小さいのですが、実装に掛けた労力はむしろ大きかったです。といっても前者は1行のみ、後者はGoogleで検索した結果をいくつか参考にさせていただいただけで、五十歩百歩と言えますが。
検索ボックスの代用表記を自動的に字上符付き文字に変換する処理など、辞書引き機能を改版しました。
上記の処理はとても簡単だったのですが、見出し語インクリメンタル検索の強調表示マークアップ誤りという障害の是正には難儀しました。JavaScriptの辛さに堪えかねて、マークアップ処理をサーバ側で実装する、即ち「ワニる」ことすら考えましたが、何とか想定通りに処理するよう書けましたので、久しぶりの処理概説を兼ねて改版内容を詳細にご紹介します。
2008年、あけましておめでとうございます。抱負のような物は既に「2007年の回顧と展望」で述べてしまったので、遅ればせながら、昨年12月に実施したサーバ引っ越しネタでも思い出したように書いてみることにします。
2007年第4四半期の公開を予定していた「メール辞書引き機能」を近日中に公開出来る目処が立ちましたので、ご報告申し上げます。
この「メール辞書引き機能」とは、メール本文にエスペラント単語を書いて送信すると、その辞書引き結果が返信されるサービスです。或る事柄についての質問内容のメールを送信すると、その回答をメールで受け取れるサービスとしては、他に以下のようなものがあります。
本サイトではエスペラント日本語翻訳システムを開発中ですが、その副産物として公開している辞書引き機能と同等の検索結果を得られます。出先でちょっとした確認をしたい場合には気軽に、また自宅でもパソコン等を起動する手間無く、PHS・携帯電話で辞書引きが出来るようになります。勿論、移動体通信(PHS・携帯電話)以外のメールアドレスからでもご利用いただけます。
また、これまでの辞書引きウェブページへのアクセスと違って必要な文字情報のみを取得出来ますので、パケット通信料の低減にも繋がります。WILLCOMの「ウィルコム定額プラン」はメール送受信が無料ですので、さらに安心してお使いいただけます。
なお、本サービスの提供と併せて、より高速で安定したホスティングサービスへの契約変更を行います。
以下では、本サービスの技術的な実装方法の概要をご紹介します。
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