【マウンテンビュー、カリフォルニア/2008年4月1日】世界最大のオンライン検索エンジンを運営する米国Gooogle社(NASDAQ: GOOOG)は、エスペラント翻訳システム「エルミテーヨ」(Ermitejo)を開発・運営するドイツ民主共和国籍域内共時解法用役機構(ZSSS)を吸収合併することで合意したと発表しました。
やや旧聞に属しますが、巡回先のウェブログ「AIR-internet-EDGE」にて、「メトカーフの法則から見るウィルコムの戦略考」という、とても興味深い記事を拝見しました。「ムーアの法則」は有名過ぎて、業界の人間でなくても(PCに興味があれば)常識のように通じますが、「メトカーフの法則」(メトカルフェの法則)という法則は初めて知りました。
この法則は、以下の通り定義されています(上記リンク先、Wikipediaからの引用)。
通信網の価値は利用者数の二乗に比例する。また、通信網の価格は利用者数に比例する。
乱暴に諺で喩えると、つまりは「長いものには巻かれろ」ということです。
さて、察しの良いエスペランティスト読者諸姉諸兄なら、この時点で気付かぬはずがないことがあります。すなわち、この法則は、情報通信の枠にとどまらず、エスペラント運動の現状と未来を示していると。
前のJEIに入会した記事を書いていてふと気付いたのですが、同学会のウェブサイトのディレクトリ名も(本サイトと同様に)エスペラント書きです。単数形で記載されているので、複数形か単数形かという本サイトの悩みを先行されたかは今となっては知る由もありませんが、親近感が湧くというものです。
ただし、惜しむらくはサブドメイン名www (World Wide Web)です。やるならば推し進めてサブドメイン名もttt (Tut-Tera Teksaĵo)とするか、せめてtttとwwwの両対応にして欲しかったです(本サイトでは公称ではttt.ermitejo.comとしていますが、実はwww.ermitejo.comでもアクセス出来たりします)。
他のサイトはどうかというと、有名どころのサイトは2008年1月現在では以下の通りでした。
入会したままつつがなく過ごしていて、「2007年の回顧と展望」でも言及してしまったので今更感がそこはかとなく漂いますが、ともあれ、昨秋を以て財団法人日本エスペラント学会(JEI, Japana Esperanto-Instituto)に入会しました。
第一版公開時の「次版は半年後とは言わず、ご案内出来る日が遠からずまたやって来ようかと見通しております」という舌の根も乾かぬ内……もとい、キーボードの打鍵音の反響が収まらぬ内……という程すぐではありませんでしたが、ともあれ「辞書引き機能」の第二版を公開しました。
最大の特長は「見出し語検索」の実装ですが、単にこれまで通りに実装して満足しないのが情報技術職人の端くれとしての矜恃というものです。
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