この開発日誌での言及が遅れましたが、辞書引き機能のversio 2.0.2を公開しました。AJAXを用いた見出し語インクリメンタルサーチの挙動を変更したものです。
単なる機能追加だけではなく、結果画面での当該検索条件での絞り込み処理を省略しているので、戸惑われることがないかどうかが気に掛かっています。
第一版公開時の「次版は半年後とは言わず、ご案内出来る日が遠からずまたやって来ようかと見通しております」という舌の根も乾かぬ内……もとい、キーボードの打鍵音の反響が収まらぬ内……という程すぐではありませんでしたが、ともあれ「辞書引き機能」の第二版を公開しました。
最大の特長は「見出し語検索」の実装ですが、単にこれまで通りに実装して満足しないのが情報技術職人の端くれとしての矜恃というものです。
以前に作成した「エスペラント単語のフォーチュン・クッキー」を、年末にこっそりと改版してversio 0.1.1にしました。変更点は微々たる物で、リンク先のURLを~/ne/~(見出し語のみに辞書引き範囲を限定する)ではなく~/jes/~(造語を含めて辞書引きする)にしただけです。
(「日常の人間工学 ~ フォーチュン・クッキーのリンク先変更」の続きを読む)
「2007年第4四半期」に何とか間に合いました。「メール辞書引き機能」を公開致します。
本文に辞書引きしたい単語を記述し、以下のアドレスにメールを送信してください。1分前後で、辞書引き結果を返信します。
なお、長い方のアドレスは(SPAM対策のため)今後変更することがあります。PHS・携帯電話用のアドレスは変更しないつもりです。最新のアドレスは「メール辞書引き」ページをご覧ください。
この機能の詳細については、前の記事「メール辞書引き機能を近日公開」をご覧ください。
現在は、「文章内単語訳」機能の結果と同じように素っ気ない表示です。複数の語義があっても、単に区切って表示するだけです。また、派生語や合成語は、単に括弧で括って「+」で繋げて表示しています。しかし、「文章内単語訳」機能側で今後の機能追加を行い、それらしい辞書引き結果を得られるようにして行きます。
なお、携帯用アドレスについては、NTT DoCoMo, au(KDDI), Softbank等(その他、Tu-ka等々) での受信確認を行えていません。もしこれらのアドレスをお持ちの方がいらっしゃいましたら、稼働確認にご協力いただければ幸いです。
その他、この機能を使ってみてのご感想・ご要望・ご意見等も、是非お寄せください。
2007年第4四半期の公開を予定していた「メール辞書引き機能」を近日中に公開出来る目処が立ちましたので、ご報告申し上げます。
この「メール辞書引き機能」とは、メール本文にエスペラント単語を書いて送信すると、その辞書引き結果が返信されるサービスです。或る事柄についての質問内容のメールを送信すると、その回答をメールで受け取れるサービスとしては、他に以下のようなものがあります。
本サイトではエスペラント日本語翻訳システムを開発中ですが、その副産物として公開している辞書引き機能と同等の検索結果を得られます。出先でちょっとした確認をしたい場合には気軽に、また自宅でもパソコン等を起動する手間無く、PHS・携帯電話で辞書引きが出来るようになります。勿論、移動体通信(PHS・携帯電話)以外のメールアドレスからでもご利用いただけます。
また、これまでの辞書引きウェブページへのアクセスと違って必要な文字情報のみを取得出来ますので、パケット通信料の低減にも繋がります。WILLCOMの「ウィルコム定額プラン」はウィルコム同志の通話だけでなく、(ウィルコム外の宛先を含めた全ての)メール送受信が無料ですので、さらに安心してお使いいただけます。
なお、本サービスの提供と併せて、より高速で安定したホスティングサービスへの契約変更を行います。
以下では、本サービスの技術的な実装方法の概要をご紹介します。
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