Ermitejo - エスペラント語日本語翻訳

#BLOGO
2009/1/17

メール辞書引き機能のwillcom.comへの対応

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そういえば1月15日からwillcom.comというメールアドレス用ドメインの供用が開始されました。ということで、エスペラントのメール辞書引き機能について、「短い方のアドレス」の受容可能アドレスの規則を変更し、先程対応版を反映致しました。

早めの対応が出来なかったささやかな理由や、実装してみて気付いた違和感などは、コードを肴にしつつ以下で述べます。

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2008/1/29

エスペラント書きのサブドメイン名はTTTかWWWか

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前のJEIに入会した記事を書いていてふと気付いたのですが、同学会のウェブサイトのディレクトリ名も(本サイトと同様に)エスペラント書きです。単数形で記載されているので、複数形か単数形かという本サイトの悩みを先行されたかは今となっては知る由もありませんが、親近感が湧くというものです。

ただし、惜しむらくはサブドメイン名www (World Wide Web)です。やるならば推し進めてサブドメイン名もttt (Tut-Tera Teksaĵo)とするか、せめてtttとwwwの両対応にして欲しかったです(本サイトでは公称ではttt.ermitejo.comとしていますが、実はwww.ermitejo.comでもアクセス出来たりします)。

他のサイトはどうかというと、有名どころのサイトは2008年1月現在では以下の通りでした。

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2007/10/2

トラックバックはエスペラントで何と書くか

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先月末頃から、(主に海外からの)プログラム化されたスパム的トラックバックの被害に遭い始めました。既に運営方針でも掲げているように、いくらスパマーさんが頑張っても、天下のAkismetプラグインがこれらを蹴散らしてくれているので、実害は表面的にはありません。しかし、細かいところでは色々と問題があります。例えばWordPressはコメント(感想)もトラックバック(言及通知)も同じように採番していますが、それ故に、「最近のコメント」で掲示しているコメントIDが恐ろしいほどに飛び飛びになってしまいました(#8の次は#158!)。

流石にこのまま日に数件増えるのはぞっとしないので、ばっさりと.htaccess側でスパムを遮断するようにしました。島国日本鎖国根性で生活するなら、日本のIPアドレス範囲をざっくりと決めて、それ以外のアクセスを遮断するのでしょうが、国際交流を謳うエスペラントに関するウェブサイトを運営しておいてそれはあんまりなので、明らかにスパムと思われるユーザエージェントによるPOSTメソッドによるアクセスを拒否した次第です。

以降、嘘のようにWordPress側まで到達するPOSTが無くなり、ログで見ても面白いようにスパマーがHTTP  403(forbidden)に引っ掛かるようになりました。かくして、私の心の平安は保たれたという訳です。

ここまでは単純にめでたしめでたしなのですが、万が一想定の範囲を超えてアクセスを遮断しているといけませんので、上記の制限を行った旨を公開しようと思いました。GETメソッドは遮断していないので、このウェブログの記事として書けば問題ありません。こうして、Mi refuzis partan aliron (アクセス一部制限のご連絡)という記事を公開しました。

……しかし、ここでふと気が付きました。トラックバック(英: TrackBack)はエスペラントでは何というのでしょうか?

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2007/9/26

変数名・関数名をエスペラントで命名する酔狂

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先日リリースした文章内辞書引き機能について、訳語は単語辞書引き結果をそのまま結合しただけであるということを文章内単語訳機能の新設で既に述べました。

ここで、そのイカサマ訳語の文字列を得るサブルーチン(いわゆる関数)を、"fantaziu_sencon"と命名しています。意味をでっち上げよ、という、サブルーチン名を見たら怒り出す向きがいてもおかしくない命名です。文章内単語訳のバージョンアップは乞うご期待としておいて、今回ここで取り上げたいのは、関数名や変数名のエスペラントによる命名規則についてです。

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2007/6/18

ディレクトリ名は複数形か単数形か

分類: 開発記 / タグ: , ,

サイト構築時の一つの考慮点は、ディレクトリ名を複数形にするか単数形にするかという点です。例えば、画像保存ディレクトリを「images」にするのか、「image」にするのかというもの。エスペラントでは「bildoj」か「bildo」かという選択になります。「img」等と思い切って略称を付けてしまうのもありかも知れませんが、どうにも暗号的で好ましくありません。

Googleで検索してみても、杳として命名規則の一般論が分かりません。有名どころのウェブサイトを徘徊してみても、サイト構造はおろか命名規則も千差万別です。Windowsのディレクトリ名でも、「C:\Documents and Settings」と複数形で決めている場合もあれば、「C:\Windows\System」などと単数形で済ませている場合もあります(単に、Windows以外のシステムの為のファイル置き場ではないということもありますが)。

結局、あいづ・ジャパン Blog冗長な表現という記事を参考にし、単数形で整理することとしました。可算・不可算やら集合名詞やらあれやこれやと考えるのはいかにも大変ですし、何より単純こそ一番です。考えなくて良いのが嬉しい。思うに、この辺りは一つの文化ともなっていそうです。

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