やや古いながら現在進行形の話題です。HDD業界の雄であるSeagate製のHDDに於いて、大規模なリコール騒動が巻き起こっています。
広範な主力製品で発生しうる問題で、Slashdot.jpでも「Seagate社、自社製HDDの不具合を認める」という記事や、「Seagate製HDDの最新ファームウェアに新たな問題」という記事が出来上がっています。後者は広い意味での業界の「中の人」としては、ありがちな失敗談として苦笑せざるを得ませんが、ユーザにとっては堪ったものではありませんね。
Windowsでの影響調査方法としては、記事を書いた次の起動時に障害が発生したという不運なGIGAZINE編集部が公開した「Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明」という記事が比較的判りやすいかと思います。
幸いにして現有のHDDはいずれも該当のHDDではなかったようで、一安心といったところです。
ただ、ermitejo.comをホストしているCoreserver.jpのサーバのHDDの素性は不明です。Linuxでの調査方法としては、hdparm位しか思い付きませんでした。しかし、権限の問題があり、流石に一般ユーザでは判りません。
ermitejo@s32:~> /sbin/hdparm /dev/sda /dev/sda: Permission denied
昨今の運営状況を鑑みると、残念ながらデジロック社側からのアナウンスはあまり期待出来そうにありません。そこで、サイトオーナはバックアップ取得を今まで以上に留意する必要がありそうです。こうした共用サーバでのハードウェアの素性を調べる良い方法がありましたら、教えていただければ幸いです。
Perl 5.10.0のcoreserver.jpへの導入(発起編)という記事を年末に書きましたが、正月休みには作業が出来ませんでした。ということで少々時間が出来たことで作業したのですが、存外に簡単に出来てしまいました。以下にその手順をご紹介します。XREA plusでも同様の手順だと思います。
Perl5.10.0を、ホスティングサービス会社の共有サーバのユーザ領域にインストールしたい。例えばcoreserver.jp等で使いたい。
ActiveState社の用意したパッケージを使ってインストールします。coreserver.jpへのインストール方法の詳細は以下の通りです。
(「Perl 5.10.0のcoreserver.jpへの導入(実践編)」の続きを読む)
coreserver.jpにPerl 5.10.0をインストールしようと思い立ちました。CORE-ONEやCORE-Bの契約プランは2008年現在未だに提供されていませんのでCORE-Aで契約しているのですが、CORE-BやCORE-Aは専有プランではなく共用サーバでの相乗りなので、当然/usr/local/bin/perlは神聖にして不可侵です。モジュールのインストールであればさっくりオレオレライブラリをでっち上げてuse lib '/virtual/USERID/oreore_lib';などとすれば良いのですが(XSモジュールも自分の環境でmake installしてFTP putする)、言語処理系のインストールというのは少々大変そうです。
何故急にそんなことを思ったのかという理由や、今後の作業見込みについて、備忘録的に記してみます。
(「Perl 5.10.0のcoreserver.jpへの導入(発起編)」の続きを読む)
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