検索ボックスの代用表記を自動的に字上符付き文字に変換する処理など、辞書引き機能を改版しました。
上記の処理はとても簡単だったのですが、見出し語インクリメンタル検索の強調表示マークアップ誤りという障害の是正には難儀しました。JavaScriptの辛さに堪えかねて、マークアップ処理をサーバ側で実装する、即ち「ワニる」ことすら考えましたが、何とか想定通りに処理するよう書けましたので、久しぶりの処理概説を兼ねて改版内容を詳細にご紹介します。
Perlの20周年に合わせたというか合ってしまったというか、ともあれ記念すべき12月18日に、Perlの最新安定版である5.10.0がリリースされました。
この5.10系はメジャーバージョンアップとはいえ大規模な修正等はないため、基本的には過去のコードはそのまま動きます。本サイトで公開中の各機能や、開発中のエスペラント日本語翻訳システム「Ermitejo」の開発用コードいずれも、Perl 5.10.0での稼働を確認致しました。
ただし、本サーバではPerl 5.8.8が稼働していますので、ひとまずは5.10系の新機能に依存したコードは書かず、このまま5.8.8系で開発を継続するつもりです。
先日リリースした文章内辞書引き機能について、訳語は単語辞書引き結果をそのまま結合しただけであるということを文章内単語訳機能の新設で既に述べました。
ここで、そのイカサマ訳語の文字列を得るサブルーチン(いわゆる関数)を、"fantaziu_sencon"と命名しています。意味をでっち上げよ、という、サブルーチン名を見たら怒り出す向きがいてもおかしくない命名です。文章内単語訳のバージョンアップは乞うご期待としておいて、今回ここで取り上げたいのは、関数名や変数名のエスペラントによる命名規則についてです。
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