まず最初に、MouseX::ClassAttributeやMouseX::Singletonで検索してこの記事に辿り着いた方にはお詫びを申し上げます。残念ながら、2009年5月13日現在では、それらのモジュールはCPANにはまだ存在していません。それではSingletonパターンをどう実装するか、というのが以下の話です。
(「Singletonを(MouseX::Singletonの代わりに)手動で実装する方法」の続きを読む)
不穏なエイプリルフールネタをいつまでも最上部に掲げるのは忍びないため、簡易的な近況報告を行います。
現在、エスペラント日本語翻訳システムErmitejoの辞書関連モジュールの一部を、汎用化してCPANに公開するための準備を進めています。目下のところモジュールのテストケースの拡充を行っているところです(既にPAUSE ID “MORIYA”は取得しています)。
その詳細については、諸々の調整が付くまではオープンに出来かねるので申し訳ないのですが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
公開が済んで落ち着いた頃に振り返ってみたいのですが、いま切実に感じることは、公開を前提としたリソースを作るのは、なかなかに大変だということです。PODも、テストも、READMEやらChangesやらといった情報ファイルも、果ては開発者用コメントに至るまで、普段いかに手を抜いていたかを身を以て知らされました。私感ですが、公開を前提としない書き物の10倍くらいは労力が掛かるようにも思えます。
色々夢は膨らむのですが、不規則な生活で私の腹も膨れており、体が資本のSEなので5月の健康診断までには本件も体重も整理しておきたいところです。
組み込みハッシュを持つPerlは(そして、他のP言語でも)、ルックアップテーブルが非常に役に立ちます。慣用句(idiom)なだけに短く書きたいは思いますが、結局無理して短く書いてもいいことがないという結論に落ち着きました。
(「Perlでルックアップテーブルを1センテンスで書くには」の続きを読む)
結論から述べますと、辞書引き機能の処理時間の表示(Ni postulis *** sekundon.)が誤っていたので、修正しました。実際の処理時間より不当に小さい値が表示されていて、実害がないとはいえご迷惑をお掛けしました。お詫び致します。フレームワークFaktroの上で心温まる開発作業をしているのですが、どうにも現行処理との性能差が酷いので調べてみたら発覚した次第です。
以下は謎の処理時間についての後始末の次第です。
全世界300万人(国連推計)のゾロ目・並び目フリークの皆様、ご機嫌麗しゅうございます。本日は当社内非公認コミュニティ「ゾロ目・並び目友の会」から、来たる2009年2月14日(土) 午前8時31分30秒に訪れる世紀の瞬間についての素敵なお知らせをお届けします。
日本標準時(JST)に於ける上記時刻は、一見すると何の変哲もないありふれた時刻に見えます。しかしこの時刻こそが、伝統ある標準Cライブラリのtime_t型に於ける第「1234567890」秒目という瞬間を意味するのです。
[2009/02/04 21:23:01.13] @ D:\home > perl -E "say scalar localtime(1234567890)" Sat Feb 14 08:31:30 2009
紛う事なきこの並び目は、大自然の生み出した驚異とも言えるでしょう。大変縁起の良い節目となっておりますので、万障お繰り合わせの上、奮ってご体験ください。
なお、この時刻はUNIX時刻(エポック秒)などとして使われていますが、勿論お使いのWindowsコンピュータでも容易に確認することが出来ます。具体的な方法は後述しておりますので、是非ご覧ください。また、協定世界時(UTC)では2009年2月13日(金) 午後11時31分30秒となります。
それでは、めくるめく並び目の世界を、一緒に垣間見てみましょう。
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