ひっそりとLa Esperoのイントロを初音ミクに歌わせてみるテスト。ここでFélicien Menu de Ménilのマーチではなくて敢えてAdelsköldのアリア版を持ってくる辺り、私のひねくれ具合は推して知るべしといったところでしょう。
例えば上記の例ですと、venisのsを「す」と読ませると母音のuが目立ってしまうようです。子音のsだけは発音出来ないので、仕方なしにヴェロシティを下げています。エスペラントで歌って貰う試みですが、日本語で歌う場合も同様に頭を悩ませることが多いのだなとつくづく感じ入った次第で、この辺りの技術情報が世に求められているのだとの思いを新たにしました。やはり音楽は奥深いです。
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発音関連のモジュールの開発に於いては、母音省略という要件をすっかり忘れていたので、せこせこと修正を重ねる羽目となりました。散文については文字通り書き散らかすことは苦ではなく、呼吸するように(少なくとも手書きよりは早く)書けるのですが、芸術的感性といったものを人生の道の途中に落として来たらしく、韻文を書くことが日常生活で皆無でしたので、考えからすっかり漏れていました。というところで、電車に揺られる朝の通勤時間帯に思い付きでメモした機能は、要件定義と外部設計は勢いで書けたとしても、詳細設計ともなるとなおざりになってしまいました。
それはさて措き、こうした開発をしていると、目下話題急上昇中の初音ミクに、エスペラントで歌わせることが出来るのではないかと思うようになりましたので、以下に考察を述べてみました。
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