WordPressの添付ファイル専用ページで、大きな画像もオリジナルサイズで表示する方法について調べました。WordPressのコアに手を入れる必要があるようですので、ご紹介します。追記あり:2.2.1では、テーマファイルattachment.phpの記述だけでサイズを制御出来ました。
WordPressの「アップロード」機能を使うと、画像等のファイルをブログにアップロード出来ます。縮小サイズの画像(サムネイル)を自動で作成するなど、多機能ではありませんが標準的なところを押さえている機能です。表示方法(サムネイル・フルサイズ・タイトル)とリンク先(ファイル・ページ・なし)を選んで投稿内容に挿入出来ます。
ここで、リンク先を「ページ」とした場合には、attachment.php(なければindex.php)により、アップロードしたファイル専用のページ(以後、「添付ファイル専用ページ」と呼称します)を作成出来、投稿したページ中のサムネイルかフルサイズ画像かタイトルから、当該専用ページにリンクを張ることが出来ます。
しかし、困ったことに、添付ファイル専用ページの画像が意図せずに縮小されてしまうという親切ないしお節介な機能があります。先のエントリではこの仕様に悩まされました。
閲覧者の立場からみると、オリジナルサイズ(元の解像度)の元画像に到達するまでには、以下のような手順を踏む必要があり、とても面倒です。
テーマ側(attachment.phpやindex.php)にてこの仕様を変更できないものかとも考えましたが、どうも駄目そうでした。そこで、この機能自体を殺してしまうことにしました。具体的な方法は、以下の通りです。
WordPressを触り始めたばかりですが、せっかく設定変更を自由に行えるのですから、色々と凝りたいのが人の性というもの。まだテーマ自体作成途上とはいえ、早速末梢的なことに凝ってしまいました。今回の変更対象は、投稿日です。
投稿日を表示するthe_date()をそのまま呼ぶと何とも味気ない表示になりますので、中央揃えした矩形の中に年月日を思い思いに配列することにしました。結果はご覧の通りなのですが、それなりに躓きそうな点があったので、備忘録として書いておきます。
(「投稿日the_date()の年月日を個別に取り扱う」の続きを読む)
Ermitejo開発日誌を始めることとしました。季節柄「冷やし中華始めました」を意識した書き出しのようで、風情の方は皆無です。
さて、開発日誌はブログ形式で公開するよう予定していましたが、用いるソフトは色々と考えあぐねていました。結局、慣れたMovableTypeではなく、WordPressを採用することとしました。日本での認知度や採用率ではMovableTypeに長があり、かつ、中身がPerlなので取っ付き易くはあるのですが、オープンソースであることやライセンスがGPLであることが選択の決め手となりました。
エスペラント日本語翻訳システム「Ermitejo」で使っているように、Perlはそれなりに判るのですが、PHPについては殆ど触ったことがありませんでした。Perlと近しい関係であるとはいえやはり別言語ですし、文化のようなものも色々異なってくるでしょう。そんなこんなで、本格的に動かせるようになるまでには今しばらくの助走期間が必要となりそうです。
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